株式会社4R

弊社基準外判断

・模造品の疑いがあるもの

・修復歴があり原型が崩れてしまっているもの

・ダメージ箇所が著しく劣化していて商品として機能しないもの

・ブランドロゴが特定できないもの

・検品するにあたりダメージで審議ができない場合
          ※1 バッグのフラップが開かない
          ※2 時計の裏蓋が固着してしまっている等

・その他弊社が定める基準又は事前査定時との申告に相違があった場合

偽ブランドに関する法律について

企業やブランドのロゴや文字などには商標権が認められています。

具体的に問題となるのは、他人の商標を勝手に利用した商材やレプリカ品、そっくりなコピー商品を作成して販売する行為が対象となります。

なお、ブランドのロゴそのものではなく、一部をもじった商品の販売や、別の商品の包装紙にブランドの商標を付ける行為も、「みなし侵害行為」として違法になります。

また基準外に該当すると知りながら売買することも違法となりますのでご注意ください。

鑑定士の常駐

専門の知識を持った鑑定士が常駐しておりますので、

お手元の商品価値を正確にお伝えいたします。
画面越しや現物を見て、状態を確認しながら査定をさせていただきます。

公平な判断

偽造品撲滅にあたり、定期的にブランド・偽造品研修を行い

各ブランドの特徴、弊社基準の徹底周知に努めています。

また現物を確認しながら高度な商品の場合には第三者機関を利用し、偏った鑑定にならないよう努めています。

また、売買成約後に弊社や第三者機関により基準外判定が出た場合には売買契約を無効とさせていただき返送及び返金対応となります。

 

売買において、弊社を利用していただくことで 偽造品流通の撲滅に繋がると自負しています。